2018年11月 4日 (日)

冬はすぐそこまで。今月もおやつとアート情報満載!

Vanilleframboisemini
photographie :BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO "Bûche de Noël Vanille framboise "

今月のおすすめの「季節のスイーツ」情報は
・ベージュ アラン・デュカス 東京
「ビュッシュ・ド・ノエル ヴァニーユ フランボワーズ」
[ご予約受付期間] :11月1日(木)ー11月25日(木)数量限定
ベージュ アラン・デュカス 東京のシェフ・パティシエ、シルヴァン・コンスタン氏による、特別なクリスマスケーキを数量限定でご用意いたします。パリのヴァンドーム広場や香水・シャネル N°5のボトルストッパーのデザインからインスパイアされたシャネルの腕時計「プルミエール」がこのケーキのモデル。中央にシャネルのアイコンのひとつであるカメリアを配し、その完璧な構造を象徴する八角形が美しいクリスマスケーキです。[詳細を読む]

・ベージュ アラン・デュカス 東京「2018年クリスマス特別コースのご案内」
[期間限定] :12月19日(水)−12月28日(火)
総料理長・小島景氏がこの時期ならではの食材を贅沢に盛り込み、華やかなテーブルにふさわしいコースを用意します。[詳細を読む]

・Frédéric Cassel「フレデリック・カッセル クリスマスコレクション in 三越銀座店」今年の三越銀座店のフレデリック・カッセル クリスマスコレクションは、フレデリック・カッセルのスペシャリテであるミルフイユがクリスマス仕様にドレスアップした「ミルフイユ・フレイズ」。バニラたっぷりのクリームにピスタチオのビスキュイ、イチゴのクーリーが絶妙なハーモニーを奏でます。たくさん並んだイチゴにもクリスマス気分が高まる華やかな一品です。[詳細を読む]

・Frédéric Cassel「フレデリック・カッセル クリスマスコレクション」
今年のフレデリック・カッセル クリスマスコレクションをご紹介します。伊勢丹新宿店限定「ビッシュ・レンヌ」は、真っ白な聖夜、サンタクロースを乗せて降り立った三頭のトナカイ。カッセル氏の感謝と愛を込めたプレゼントとして、クリスマスケーキを届けに来た、というストーリーから生まれました。しっとりとしたショコラのロールケーキ生地に甘酸っぱいイチゴのクレムー、優しい甘さのバニラムースを合わせた、新しい形のビッシュ・ド・ノエル。ユーモラスなトナカイの赤鼻がクリスマスの楽しい気分を盛り上げてくれるキュートなクリスマスケーキです。[詳細を読む]

・伊勢丹新宿店本館「ISETAN CHRISTMAS CAKE&GIFT 2018」
[ご予約期間] :【店頭】10月13日(土) − 10月21日(日) 各日10;30−20:00
今年のテーマは「エネルジ・ド・ノスタルジ~前に進む力~」。ノスタルジはフランス語で「郷愁」、「過ぎ去った時代を懐かしむ心」を意味します。パティシエの皆さまの子供時代の記憶、忘れられないお菓子の味、心の支えになった師匠や家族の言葉など、「力となっている想い出」をもとにケーキを考案していただきました。[詳細を読む]

・HENRI LE ROUX「クリスマスケーキ ガトー デクリネゾン <アナトリア>」
[ご予約期間] :【WEBおよび店頭】10月13日(土)10:30 ~12月11日(火)20:00 ※予定数に達し次第受付終了
アニスを加えた自家製プラリネをベースにレモンの香りやサブレの食感のアクセントを加えた新作ボンボン・ショコラ「アナトリア」のデクリネゾン。レモンのピールを混ぜ込んだビスキュイ生地にスターアニスで香り付けしたプラリネクリームとレモンのジュレを重ね、なめらかなチョコレートムースで包みました。爽やかなレモンの風味の後に、繊細なアニスの香りが抜けていく、奥行きのある味わいです。[詳細を読む]

・シェフズガーデン カメリア_ホテルオークラ東京「Hotel Okura Tokyo Christmas Special Selection 2018」[予約締切日]:お渡し日の2日前まで
本年のクリスマスケーキのスペシャリテは、“サンタの家”をテーマにした「ドゥムール・デュ・ぺール・ノエル」です。こちらのケーキはもともとウェディングケーキの制作を担当していたパティシエのアイデアがきっかけとなり生まれました。長い間親しまれてきたショートケーキに、いちごのリースと3種のチョコレートで作ったサンタの家、側面にはクリスマスの伝統菓子をイメージしたクッキーを飾りました。クリスマスのためだけにお作りするスペシャリテです。[詳細を読む]

・タボラ36_スイスホテル南海大阪「キラキラクリスマス 〜Glittering Christmas〜」[期間限定] :11月3日(土)~12月30日(日)の土日祝
スイスホテル南海大阪では、11月より土日祝限定でクリスマススイーツブッフェを開始致します。“キラキラクリスマス ~Glittering Christmas~”をテーマに、まるで魔法にかけられたかのようなキラキラしたスイーツ達がクリスマスを彩ります。[詳細を読む]

・ ‎トラットリア セッテ ペストリーブティック_ハイアット リージェンシー 京都「洗練された大人のデコレーションに心躍る新作クリスマスケーキ」
[ご予約期間] :11月1日(木)~12月20日(木)
人気の定番ストロベリーケーキと洗練された大人のデコレーションに心躍る新作ケーキ、クリスマスケーキやホテルメイドで伝統を贅沢に味わうクリスマスベーカリー、ギフトにもぴったりの愛らしいジンジャーブレッドクッキーなど、大切なご家族やご友人と、ホテルメイドのスイーツで、甘く楽しいひとときをお過ごしください。[詳細を読む]

・ロビーラウンジ_Hyatt Regency Osaka「ハイアット リージェンシー 大阪のクリスマス 2018」[ご予約期間 ] :11月1日(木)~12月22日(土)
お楽しみのクリスマスケーキは、「クリスマスフォレスト」をテーマに揃え、毎年人気の「ストロベリーショートケーキ」と、チョコレートがおいしい「ブッシュ ド ノエル」。今年はさらにスイーツブッフェのアイコン、「パリブレスト」も真っ白なクリスマスバージョン「ホワイト パリブレスト」で登場します。[詳細を読む]

・Afternoon Tea TEAROOM「パフェ仕立てのクリスマスケーキ」
「苺のクリスマスケーキパフェ」は、苺とピスタチオクリーム、苺のコンフィチュール、チョコスポンジ、ベリーを重ねたトライフルケーキに、クリームチーズのジェラート、エルダーフラワーのジュレを合わせ、パフェ仕立てに。雪をイメージしたコットンキャンディーに温かいラズベリーアールグレイソースをかけて。[詳細を読む]


Wxmascollectionmin
photographie :WITTAMER "Christmas cakes collections"

・ヴィタメール「2018年クリスマスケーキコレクション」
[ご予約期間] :10月下旬~12月19日(水)
ベルギー王室御用達チョコレートブランド「ヴィタメール」の、今年のクリスマステーマは『イルミネーション』。こだわりのチョコレートを使用した2018 年のスペシャリテや鮮やかな赤色が印象的なケーキ、また、ヴィタメールが自信を持ってお届けする代表作など、大切な人と過ごすとっておきの時間に輝きを添える、特別なケーキをご用意いたしました。[詳細を読む]

・パティスリー バルバラ スイータブル「バルバラ スイータブルのクリスマスケーキ」[ご予約期間 ] :12月19日(水)まで
2018年のノエルコレクションでは、新作2種を含む、異なるテイストの4種類のケーキをご用意いたしました。特に、ブッシュ・ド・ノエルはバルバラ スイータブル初登場!コーヒーが香る大人の味わいの自信作です。ご家族、カップル、女子会など人数やご利用シーンに合わせてお選びください。[詳細を読む]

・La Maison du Chocolat
「ラ・メゾン・デュ・ショコラが贈る2018年クリスマスケーキ」
1977年創業、類まれなショコラのクリエイターであるラ・メゾン・デュ・ショコラ(東京・渋谷区)は、2018年のクリスマスを彩るケーキとして「ビュッシュ ドゥ ノエル カラカス」と「サバン ドゥ ノエル」をご用意いたしました。さまざまな食感や味わいのショコラの絶妙なハーモニーをお楽しみいただける上質なチョコレートケーキで、大切な人とのクリスマスをお楽しみください。[詳細を読む]


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photographie : Hotel New Otani Makuhari "sweets&sandwich buffet〜Christmas for cheese of the country"

今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
・ホテルニューオータニ幕張「スイーツ&サンドウィッチビュッフェ~チーズの国のクリスマス~」[期間限定] :11月2日(金)~12月25日(火) 
本格的な冬の到来を告げるように、華やかなクリスマスのオーナメントが街を彩りはじめる11月。ザ・ラウンジでは、“チーズといちご”をテーマに、冬のあったかビュッフェがスタートします。まるでチーズそのものを食べているような濃厚な味わいが特長の「ベイクドチーズケーキ」やふわっとした軽い口どけが印象的な「スフレチーズケーキ」、マスカルポーネチーズクリームを巻いた「チーズロールケーキ」など、白をモチーフにしたスイーツがずらり。さらに、春の人気ビュッフェ「ホテルでいちご狩り」でもお馴染みのいちごスイーツも登場!定番の「いちごのショートケーキ」や「いちごのナポレオンパイ」に「いちごタルト」と言ったいちごスイーツも先取りでお楽しみいただけます。[詳細を読む]

・コンラッド大阪
「スノー&ホワイト スイーツビュッフェ&アフタヌーンティー」
[期間限定] :11月1日(木)-12月21日(金)
コンラッド大阪、40階『アトモス・ダイニング』でご提供するスイーツビュッフェ「スノー&ホワイト」では、ビュッフェ台の上に館内デコレーションと同じ真っ白なクリスマスツリーが登場し、いち早くコンラッド大阪のクリスマスをお楽しみいただけます。[詳細を読む]

・ホテルニューオータニ × ピエール・エルメ・パリ「エクストラスーパーイスパハンショートケーキ」[期間限定] :12月1日(土)からスーパーシリーズでも人気を誇るパティスリーSATSUKIもピエール・エルメ・パリと同日にオープンし、今年で20年を迎えます。『エクストラスーパーイスパハンショートケーキ』は、ピエール・エルメ・パリの『イスパハン』と、パティスリーSATSUKIの『エクストラスーパーショートケーキ』の魅力が融合した、20周年にふさわしいプレミアムスイーツです。[詳細を読む]

・ホテルニューオータニ(東京)「MARRON FAIR」
[期間限定] :2019年1月31日(木)まで ほか
パティスリーSATSUKIでは、毎年人気のスーパーモンブランが更に進化を遂げて今年も登場!主役のマロンペーストは、時期に応じて一番美味しい和栗を厳撰し、生クリームを最小限に抑えることで、和栗本来のホクホクとした味わいを実現しました。今年はペーストの中に国産和栗を使用した甘露煮をはじめ、豆乳葛や豆乳抹茶ガナッシュクリームなど、こだわりの和素材が登場。[詳細を読む]

・表参道ヒルズ「夜パフェにもおすすめ!クリスマス限定のオトナパフェが登場」[期間限定]
見て楽しい、食べて美味しい「フルーツを使ったクリスマス限定のオトナパフェ」を期間限定で提供します。パフェを食べ進めていく中での、味や食感の変化も楽しんで![詳細を読む]

・カフェコムサ 「福岡県産の甘柿「秋王」のケーキ」
[期間限定] :10月26日(金)より1ヶ月間
日本の四季を感じられるアート感覚溢れるケーキを提案しているカフェコムサ。今回は福岡県とタイアップして福岡県産の甘柿「秋王」をふんだんにデコレートしたケーキを10月26日(金)より1ヶ月の間、全国のカフェコムサで随時発売します。 [詳細を読む]

・Afternoon Tea Love&Table 「アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 大阪・ルクア大阪NEW オープン!」
[期間限定] :2019 年1 月28 日(月)まで ほか
アフタヌーンティー・ラブアンドテーブルが、大阪・ルクア大阪にNEW オープン!コンセプトは、「Eat Pretty-可愛くいこう!」。ダスティピンクを基調にした店内では、アイコンメニューでもあるお花畑をイメージしたミルクティー「フェアリーズティー」や、世界のさまざまな国をイメージしたフードを展開する「世界のテーブル」シリーズなど人気メニューはもちろん、オリジナル配合の生地を一枚一枚丁寧に焼き上げるルクア大阪限定のスイーツメニュー「ライ麦のクレープ」6種が楽しめます。[詳細を読む]

・Eggs ’n Things「アップルパイ・パンケーキ」
[期間限定] :11月1日(木)−11月22日(木)
アメリカの祝日である「THANKS GIVING DAY」では、毎年11月の第4木曜日に家族や親戚が集まり、ごちそうを囲んで収穫の恵みに感謝します。Eggs ’n ThingsではTHANKS GIVING DAYでポピュラーな”アップルパイ”をモチーフにした『アップルパイ・パンケーキ』を期間限定で販売いたします。[詳細を読む]


今月の展覧会・イベント情報は
・東京都写真美術館「建築 × 写真 ここのみに在る光」展
[会期]:11月10日(土)~2019年1月27日(日)
現存する最も古い写真は1827年頃にジョセフ・ニセフォール・ニエプスによって撮影された、窓から見える「たてもの」の一角でした。写真と建築の関係は写真の黎明期の時代から密接にかかわっています。初期の写真技術では人や動物といった動くものは、撮影することが難しかったために、動かない建築は格好の被写体となったのです。また19世紀末は都市開発が進み、街の変貌が著しい時期でした。過去の建築や出来たばかりの建築を記録するために、写真という新しい技術が盛んに使用されました。そして現在にいたるまで、多くの建築が撮影されています。 本展では東京都写真美術館のコレクションを中心として、さまざまな建築を捉えた写真を展示します。写真が発明された頃からどのような建築が写されてきたのか、そして現代の写真家がどのように建築を捉えてきたのかを紹介します。その中には、今ではすでに存在しないものや、実際に見ることが困難なものも少なくありません。写真家が建築を撮るときに感じた光を追体験していただけることでしょう。

・国立西洋美術館「ルーベンス展-バロックの誕生
[会期]:10月16日(火)~2019年1月20日(日)
バロックと呼ばれる壮麗華美な美術様式が栄えた17 世紀ヨーロッパを代表する画家ペーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)。本展覧会はこのルーベンスを、イタリアとのかかわりに焦点を当てて紹介するものです。イタリアの土を踏み、自らの芸術を大きく発展させ、帰郷後も心のなかにイタリアを保ち続けたルーベンス。本展は彼の作品を、古代彫刻や彼に先行する16 世紀のイタリアの芸術家の作品、そして同時代以降のイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示します。ルーベンスとイタリアとの双方向の影響関係に焦点を当てた展覧会は、初の試みとなります。ルーベンスとイタリア・バロック美術という、西洋美術のふたつのハイライトに対する新たな眼差しのあり方を、日本の観衆に与える最良の機会となることでしょう。

・サントリー美術館「扇の国、日本
[会期]:11月28日(水)~2019年1月20日(日)
※作品保護のため、会期中展示替を行います。
「扇」は、日本で生まれ発展したものです。その起源は詳らかではありませんが、早く10世紀末には中国や朝鮮半島に特産品としてもたらされ、中国の文献には、それまで一般的だった団扇と区別して、折り畳む意味の「摺」の字をあてた「摺扇」「摺畳扇」や、「倭扇」などと登場します。すなわち、扇が日本のオリジナルであったことを物語っています。宗教祭祀や日常生活での用具としてだけでなく、気分や場所、季節に応じて取りかえ携帯できる扇は、貴賤を問わずいつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でした。和歌や絵が施された扇は、贈答品として大量に流通し、また、人と人をつなぐコミュニケーション・ツールの役割も担いました。さらに扇は、屛風や巻物、そして工芸や染織などとも結びついて、多彩な作品を生み出していきます。あらゆるジャンル、あらゆる流派と交わる扇には、日本人が求めた美のエッセンスが凝縮されているのです。本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な世界をお楽しみください。

・三菱一号館美術館「ラスキン生誕200年記念 ラファエル前派の軌跡展
[会期]:2019年3月14日(木)~6月9日(日)
1848年、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらが結成したラファエル前派同盟は、英国美術の全面的な刷新をめざして、世の中に衝撃をもたらしました。 この前衛芸術家たちの作品は、観る者の心に訴えかけ、広く共感を呼びました。人々は、社会の基盤が揺れ動くなかで、かれらの芸術に大きな意義を見出したのです。 その精神的な指導者であるジョン・ラスキンは、あらゆる人にかかわる芸術の必要性を説く一方で、かれらとエドワード・バーン=ジョーンズやウィリアム・モリスら、そして偉大な風景画家 J.M.Wターナーとを関連づけて考察しました。 本展では、英米の美術館に所蔵される油彩画や水彩画、素描、ステンドグラス、タペストリ、家具など約150点を通じて、かれらの功績をたどり、この時代のゆたかな成果を展覧します。

・Bunkamura ザ・ミュージアム「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア
[会期]:11月 23日(金・祝)~ 2019年 1月 27日(日)
描かれた美しいロシアに魅了される。白樺や樫の木の深い森、雪に覆われた大平原。街には独特の丸屋根の教会、透き通るような白い肌の女性たち―。本展はロシア美術の殿堂・国立トレチャコフ美術館が所蔵する豊富なコレクションより、19世紀後半から20世紀初頭の激動のロシアを代表する作家、クラムスコイ、シーシキン、レヴィタン、ヴェレシャーギンらの作品72点を、自然や人物像に宿るロシア的なロマンに思いを馳せて紹介します。注目作品はクラムスコイの《月明かりの夜》。麗人をテーマにした神秘的な作品で今回初来日です。そして、バクシェーエフの《樹氷》の白と空色によるシンフォニーも必見です。

・岐阜県現代陶芸美術館「マリメッコ・スピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン
[会期]:11 月17 日(土)~2019 年2 月24 日(日)
マリメッコは、1951 年にアルミ・ラティアによって創業されたフィンランドを代表するテキスタイルメーカーです。初期よりデザイナーやアーティストを招聘し、彼らに自由な創作の場を提供することで独創的なデザインを生み出してきました。本展は、現在のマリメッコを牽引する3 名の作家の代表作と共に、彼らが日本をイメージして制作した新作“JAPAN”を初披露するものです。さらに、マリメッコデザイン監修による茶室「真理庵」が会場に彩を添えます。フィンランドと日本の文化が出会い、触発し合う場を体感ください。

・岐阜県現代陶芸美術館「日本・フィンランド外交関係樹立100 周年記念 フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア
[会期]:11 月17 日(土)〜2019 年2 月24 日(日)
フィンランドの美術・工芸は、1900 年のパリ万国博覧会で高く評価されます。万博での成功は、ロシアからの独立を目指していた民衆に誇りと自信を抱かせて建国の原動力となり、同時に手工業の活性化を促しました。このうち陶磁器に関しては、美術工芸中央学校とアラビア製陶所を舞台に様々な試みがなされ、とりわけ1932 年に同製陶所内に設立された美術部門では作家に自由な創作が許され、数々の傑作が生み出されていくこととなります。既成概念に捉われることのない自由な表現は、20 世紀中期に世界的潮流となり、また日本の工芸界にも大きな影響を与えました。本展は、日本で初めてフィンランドの陶芸を体系的に紹介するもので、黎明期から最盛期までを名作と共に辿ります。

・東京藝術大学大学美術館「コミテコルベール アワード2018 -現代における人と自然-」[会期]:11月17日(土)−11月28日(水)
コルベール委員会ジャパンと東京藝術大学は、未来の文化とアーティスト育成を目的とした共同プロジェクト「コミテコルベール アワード2018」を開催します。本プロジェクトは3年間継続される予定です。「現代における人と自然」をテーマに東京藝術大学の学生がアート作品を制作。1次審査で選出された12名の作品を本展覧会「コミテコルベールアワード 2018」で発表します。さらにその中から優秀作品3点を選出します。日本文化において自然は重要なものですが、自然はまたラグジュアリーブランドのデザイナーやアーティストのインスピレーション源にもなってきました。この普遍的テーマを若手アーティスト達がどのように表現するか是非ご覧ください。 


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webmagazinekimbou:on line STORE:11月

Parcelsmini
photographie :Parcels

webmagazinekimbou:on line STORE:11月は[目次へ link>>>]
[About this Music]:今月 この曲を聴こう!は
パーセルズの来日公演が1月に決定!
ダフト・パンクが初めて他のアーティストをプロデュースしたことで注目を集めたオーストラリア、バイロンベイ出身の5人組バンド、パーセルズの来日公演が来年1月に決定しました。デビューアルバム『パーセルズ』のリリース後初となる来日公演でもあり、期待大!!
[パーセルズ公演情報] Parcels -Album Release Tour-
[日時]:2019年1月24日(木)
[会場]:渋谷 WWW
[時間]:18:00 open / 19:00 start
[出演]:Parcels and more


[About this Book]:今月 この本を読もう!は
「だけ」レシピ(著者:市瀬 悦子)
野菜でもう1品作りたいとき、あと5分でもう1品作りたいとき、子どものごはんは作ったけど大人用におつまみを1、2品作りたいとき……。そんなシーンにぴったりの「野菜1つあれば、パパっとレンチンで作れる絶品レシピ」。今、大人気の料理家・市瀬悦子先生によるレシピ本です。
[発売日] :2018年9月29日
[出版社] :主婦の友社

いちばんやさしいシンプルフレンチ(著者:サルボ恭子)
フレンチは難しい!そんなイメージを持っている人は少なくないかもしれません。本書はあまり無理をしすぎないで自分らしく、作っている時間も楽しめるよう、可能な限り材料や手間をそぎ落としたシンプルフレンチを紹介しています。
[発売日] :2018年9月20日
[出版社] :株式会社 世界文化社


発酵おやつ(著者:山田 奈美)
砂糖不使用。甘麹、塩麹、酒粕、みりんなど、身近な発酵食品を使って簡単に作れる定番おやつのレシピ集。甘酒の焼きプディング、甘麹パウンド、酒粕ドーナツ、甘酒豆花のみりん蜜……。体に優しく、しっかり食べても罪悪感がないものばかり。ひと口ごとにうまみがじんわり広がります。
[発売日] :2018年10月12日
[出版社] :グラフィック社

たべもの九十九(著者:高山 なおみ)
料理家の著者が神戸へ移住して綴った食の新境地。100にはひとつ足りない自身初の挿画と25のレシピとともに書き下ろした食べものあいうえおエッセイ!!
[発売日] :2018年3月9日
[出版社] :平凡社

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2018年10月 1日 (月)

とかくマロンな今日このごろ。今月もおやつとアート情報満載!

Ritzcarltontokyo
photographie :The Ritz-Carlton Tokyo "クリスマスケーキコレクション"

今月のおすすめの「季節のスイーツ」情報は
・ザ・リッツ・カールトン東京「クリスマスケーキコレクション
[ご予約受付] :10月1日(月)~12月14日(金)
「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」では、ご家族でお楽しみいただけるケーキから、ご友人同士のクリスマスパーティー、さらにはロマンティックなシーンにもふさわしいホテルメイドの期間限定クリスマスケーキ全5種類をご用意いたしました。なかでも「ストロベリーマスカルポーネケーキ」は、サンタクロースをモチーフにデザインされた真っ赤なケーキは、ストロベリームースでストロベリーコンフィとマーマレードを包み込んだ軽い口どけの一品。雲に見立てたマスカルポーネクリームのデコレーションが印象的なケーキです。[詳細を読む]

・コンラッド大阪「クリスマスケーキ2018
[ご予約受付] :10月1日(月)~12月22日(土) ※ご購入の3日前まで
コンラッド大阪が2018年のクリスマスに贈るのは、真っ白なチョコレートムースケーキの上にブルーベリーが並ぶ「スノー&ホワイトチョコレートムース」と、クリスマスリースをイメージしたパリ・ブレスト「ストロベリークリスマスリース」の2種類。[詳細を読む]

・パーク ハイアット 東京「パーク ハイアット 東京のクリスマス2018
[ご予約期間] :11月1日(木)~12月20日(木)
今年就任したエグゼクティブ ペストリーシェフ、ジェームズ ホールハウスが初めて手がけるパーク ハイアット 東京のクリスマスケーキは、いずれも彼の優れた感性と卓越したテクニックにより生み出されました。心を込めて大切なひとときのために丁寧に仕上げられた美味をどうぞご堪能ください。「ブッシュ モナコ」は、あまおう苺のクリームとベリーコンポートを、フルーティな風味が特長のマンジャリダークチョコレートとシャンパンムースで包み込みました。爽やかな果実味と贅沢なチョコレートの甘味の上品なバランスが際立ち、真紅の輝きはクリスマスシーンを一層華やかに彩ります。[詳細を読む]

・ザ・キャピトルホテル 東急「ザ・キャピトル クリスマスケーキ2018
[ご予約期間] :10月1日(月)~12月23日(日・祝)
今年のテーマは「Star Christmas」。ホテルの建つこの地がかつて星の見える景勝地であったことにちなみ、皆さまに煌めきのひとときをお贈りいたします。流れ星をあしらった「ルージュ ノエル」、月と太陽のコントラストが美しい「レアチーズ for Christmas」やチャーミングなパティシエ姿の「キングフロスト」などをはじめとするコレクションより、特別な一品をお選びください。[詳細を読む]

・グランド ハイアット 東京「グランド ハイアット 東京 2018 Christmas
[ご予約期間] :11月1日(木)−12月16日(日)※店頭または電話予約の場合
世界の洋菓子大会で優勝、受賞歴をもつパティシエたちを輩出してきたペストリーチームが腕を振るうクリスマスケーキを期間限定で販売いたします。15周年を記念する今年は、「Sparkle with Joy」がテーマ。毎年高い人気を誇る定番の「ストロベリーショートケーキ」をはじめ、全9種類のクリスマスケーキをご用意いたします。また今年よりオンラインでご予約頂いた方限定で、よりお求めやすい価格でお楽しみいただけるようになりました。[詳細を読む]

・オリエンタルホテル 東京ベイ「オリエンタルホテル 東京ベイのクリスマスケーキ
[ご予約期間 ] :10月1日(月)~12月20日(火)
オリエンタルホテル 東京ベイのクリスマスケーキのおすすめは、毎年数量限定で作る特別ケーキ「クリスマスプレミアムボックス」。ホワイトチョコレートでできた箱の中はテーマごとに4つの部屋に分かれています。苺のショートケーキ、モンブラン仕立てのパウンドケーキ、チョコレートとバニラのムース、お土産で人気のクッキーやキャンディーなどのお菓子の詰め合わせ。大人からお子様まで、大人数のパーティーにおすすめの、遊び心満載のプレミアムボックスです。[詳細を読む]

Kihachi
photographie : ‎Patisserie KIHACHI "スペシャルクリスマスケーキ"

・ ‎Patisserie KIHACHI「スペシャルクリスマスケーキ
[ご予約期間 ] :10 月1 日(月)~12 月18 日(火)
※パティスリー キハチ各店店頭または、お電話にて/数量限定
2018 年パティスリー キハチのクリスマスのテーマは、“Christmas Gathering”~クリスマスパーティーの準備…飾り付けやお料理、ケーキに、プレゼントは?とゲストの喜ぶ顔を思い浮かべて、うきうき、わくわくする。家族と、友だちと、大切なひと、大人数でもふたりでも。さまざまなシーンにぴったりのクリスマスケーキや焼菓子をご用意しました。パティスリー キハチのクリスマススイーツで素晴らしいひとときを。~[詳細を読む]

・ ‎Patisserie KIHACHI「キハチの2018年のブッシュドノエル
[ご予約期間 ] :10 月1 日(月)~12 月18 日(火)
※パティスリー キハチ各店店頭または、お電話にて/数量限定
今年のパティスリー キハチのブッシュドノエルは、黒と白。そして、ベリーやマロンのクリスマスケーキが登場します。まずは、伝統的なクリスマスケーキ”ブッシュドノエル”をモダンにアレンジした「ブッシュドノエル ノワール」。ビスキュイカフェショコラにマスカルポーネクリームとベリージャムを巻き、ミルクチョコのガナッシュで仕上げました。[詳細を読む]

・ ‎Patisserie KIHACHI「キハチのクリスマスショート
[ご予約期間 ] :10 月1 日(月)~12 月18 日(火)
※パティスリー キハチ各店店頭または、お電話にて/数量限定
家族で楽しむ!たっぷりといちごを使ったキハチの今年のクリスマスケーキは、苺の鮮やかな赤とクリームの白が美しいクリスマスショート。旬の甘い苺を、ミルクの風味豊かで口どけのよいシャンティーとしっとりきめ細かなスポンジでサンドしています。シンプルだからこそ、基本素材と製法にしっかりこだわり、丁寧に作り上げました。[詳細を読む]

・西武池袋本店「クリスマスケーキ・スイーツご予約会スタート
[ご予約期間] :10月1日(月)−12月19日(水)
今年のクリスマスケーキは、「1年でいちばんスイーツを楽しむ日」として“すべての女性”に楽しんでいただけるスイーツを取りそろえます。昨年も好評だったホテルのケーキでは、今年新たにシャングリ・ラ ホテル 東京の限定ケーキが登場。またケーキに限らず、写真に撮られることを前提にした“映える”スイーツをラインアップします。そして毎年予約会スタートとともに完売必至の人気パティシエによるケーキは、限定数を拡大し販売します。ケーキと一緒にスイーツを楽しむイベントとして、バリエーション豊かに品揃えします。[詳細を読む]

・HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)
クリスマスケーキ"ガトー デクリネゾン <カターニア>"
[ご予約期間 ] :【WEB】 9月28日(金)10時 〜 12月15日(土)10時まで
【店頭】 10月3日(水)〜 12月16日(日)まで ※予定数に達し次第受付終了
ブラッドオレンジのガナッシュをショコラ・ノワールでコーティングした新作ボンボン・ショコラ「カターニア」のデクリネゾン。2種類のビスキュイ生地を土台に、ブラッドオレンジ(オランジュサンギーヌ)のクリームとジュレを重ね、セミスイートのチョコレートムースで包み、ブラッドオレンジをイメージした オレンジ色のグラサージュで仕上げました。なめらかなムースとしっとりとしたビスキュイ生地の食感の変化、フルーティーなブラッドオレンジの風味をお楽しみください。可愛らしいオレンジのマカロンをトッピングした、家族団欒のひとときにぴったりなガトーです。[]

Rituel
photographie :RITUEL "RITUEL 日本橋高島屋S.C.店が、ついにオープン"

今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
・RITUEL「
RITUEL 日本橋高島屋S.C.店が、ついにオープン
フランス語で『習慣・儀式』という意味を持つ「RITUEL」は、訪れる人たちに、日常からほんの一瞬でも解き放たれるような、特別な時間を味わってもらいたいとの思いを込めています。日本橋高島屋S.C.店では、長時間発酵させた生地で作る、RITUELの顔であるヴィエノワズリーの他にも、ハードパン、惣菜パン、食パン、サンドイッチ、パティスリーなど、既存店に比べ商品ラインナップを約2.5倍に拡充します。[詳細を読む]

・J.S.PANCAKECAFE「J.S.PANCAKECAFE酒々井店が、ついにオープン
千葉県及び、アウトレットモールへの出店も初となる、J.S. PACAKE CAFE 酒々井店は、千葉の特産品を使った限定メニューや、既存店でご意見の多かったスイーツパンケーキと、チキンやラザニアなどのミールを組み合わせた贅沢な「スペシャルパンケーキプレート」が登場します。テラス席を設けるなど、ショッピングの合間にほっとくつろげる空間と、こだわりのパンケーキをご提供します。[詳細を読む]

・アフタヌーンティー・ティールーム「Afternoon Tea×フェルメール展 秋のスペシャルアフタヌーンティーセット
[期間限定] :11月5日(月)まで 各日14:00~
巨匠ヨハネス・フェルメールによる絵画「牛乳を注ぐ女」は、‟ミルクメイドの女性がパンを牛乳に浸しブレッドプディングを作っている場面を描いたものでは!?“と言われていることから、今回のコラボレーションが実現しました。[詳細を読む]

・ホテルニューオータニ幕張 「SATSUKIデリシャスビュッフェ~和栗とシャインマスカット~
[期間限定] :11月25日(日)までの毎週(土)・(日)・(祝)
ホテルニューオータニ幕張では、“和栗とシャインマスカット”をテーマにしたプレミアムビュッフェ『SATSUKIデリシャスビュッフェ~和栗とシャインマスカット~』を期間限定で開催中です。和栗とシャインマスカットの夢の競演! 栗の中でも、ほくほくとした食感と味わいの和栗のモンブランや和栗のクリームブリュレをはじめ、マロンミルフィーユにマロンショート、マロンロールなど人気のマロンスイーツのほか、ぶどうは、皮ごと食べられる高級ぶどうとして人気のフレッシュのシャインマスカット*が食べ放題。[詳細を読む]


Barbara
photographie :BARBARA GOOD SWEETS TABLE "BARBARA GOOD PARFAIT"

・BARBARA GOOD SWEETS TABLE(バルバラ グッド スイーツ テーブル)「BARBARA GOOD PARFAIT」[期間限定] :9月26日(水)から
スイーツテーブルを彩る秋の新作!栗や洋なし、りんごを使った秋の新作スイーツを楽しもう!期間限定「BARBARA GOOD PARFAIT」は、秋の装いで新登場!アールグレイのミルクティープリンをベースに、秋の彩りをデコレーション!モンブランと甘酸っぱいベリーの2品がラインナップ![詳細を読む]

・HUGO & VICTOR(ユーゴ アンド ヴィクトール)「HUGO & VICTOR 日本橋高島屋S.C.店がグランドオープン
[期間限定] :モンブラン 11月30日(金)まで
[期間限定] :マロンスムージー 2019年1月31日(木)まで
パリ発ラグジュアリースイーツブランド「HUGO & VICTOR(ユーゴ アンド ヴィクトール)」の7号店を、日本橋高島屋S.C.新館1Fにグランドオープン。日本初登場の「モンブラン」は、ふわふわでコロンとした形がかわいらしいモンブランは、シェフパティシエ、ユーグ・プジェが日本で初めて手掛ける逸品。マロンの食感となめらかなマロンクリームの絶妙なハーモニーをお楽しみいただけます。[詳細を読む]


今月の展覧会・イベント情報は
・東京都美術館「ムンク展―共鳴する魂の叫び」展
[会期]:10月27日(土)~2019年1月20日(日)
世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。

・東京都写真美術館「TOPコレクション たのしむ、まなぶ 夢のかけら
[会期]:11月4日(日)まで
TOP コレクションは、東京都写真美術館の収蔵作品を紹介する展覧会。今年のテーマは「たのしむ、まなぶ」。夏から始まる第二期は、「作品」という名の夢のかけらを手がかりにして、自由で、新鮮な驚きのある作品体験へと観客の皆様を誘います。この展覧会は、きっと大人でも子供でも、楽しみや学びを新たに見つけることができるでしょう。 本展では、「大人+ 子供×アソビ」、「なにかをみている」、「人と人をつなぐ」、「わからないことの楽しさ」、「時間を分割する/積み重ねる」、「ものがたる」、「シンプル・イズ・ビューティフル」、「時間の円環」という8つのセクションに分けて34,000点以上におよぶコレクションの中から選りすぐった古今東西の名品をご紹介していきます。

・東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館「カール・ラーション スウェーデンの暮らしを芸術に変えた画家」[会期]:12月24日(月)まで
日々を美しく。 理想を生きた手づくりの暮らし。 家族をモティーフにした温かい作品で知られるスウェーデンの画家カール・ラーション(1853~1919)の展覧会を開催します。日本では1994年以来24年ぶりの回顧展です。スウェーデン人の心の故郷ともいわれるダーラナ地方に伝統的な家、通称「リッラ・ヒュットネース」を入手したカールは、妻とともに理想の家に改装し、その牧歌的な暮らしぶりを画集にして出版しました。それは現在のスウェーデン・インテリアに深く影響を与え、後に各国でも翻訳出版されています。本展は、油彩画、水彩画、リトグラフ、エッチングなどの絵画約50点をはじめ、夫妻がデザインした家具や日本美術 のコレクション、画家であった妻カーリンのテキスタイルなど、日本初公開作品を含む品々約100件によって、世界を魅了した家族のライフスタイルに迫ります。

・東京国立近代美術館工芸館「日本・スウェーデン外交関係樹立150周年 インゲヤード・ローマン展」[会期]:12 月9 日(日)まで
北欧を代表する世界的デザイナーであり、陶芸家としても知られるインゲヤード・ローマン(1943年、ストックホルム生まれ)。機能性を重視した日常づかいのガラス食器や陶磁器は、色も形もきわめてシンプルですが、一貫して凛とした美しさと、一人の使い手としての真摯な視点が感じられます。日本とスウェーデンの外交関係樹立150周年を記念して開催する本展では、2016年にスウェーデン国立美術館で開催された展覧会をベースに、木村硝子店のためのシリーズ(2017年)などの最新作を加え、その幅広い活動を日本で初めて本格的に紹介します。北欧の伝統あるガラスメーカーSkruf(スクルフ)やOrrefors(オレフォス)、イケアのためのデザイン、日本でのプロジェクト、建築家との協働プロジェクトまで、作家自身が選んだ代表作約180点を通して、自らを“form-giver”(形を与える者)と呼ぶ彼女の物づくりの魅力に迫ります。日常とデザインを切り結ぶ彼女の豊かな思考に触れるまたとない機会となるでしょう。

・東京国立近代美術館「アジアに めざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960 -1990年代
[会期]:10 月10 日(水)- 12 月24 日(月・休)
東アジア・東南アジア・南アジアという広範囲を対象に、1960年代から1990年代に発生した近代美術から現代美術への転換期に焦点をあてる初の展覧会です。日本、韓国、台湾、中国、香港、インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、インドなど、10を超える国と地域から、激動の時代に生まれた挑戦的かつ実験的な約140点の作品を一堂に集め、絵画、彫刻、版画、写真、映像、パフォーマンス、インスタレーションなど、多様なアヴァンギャルド・アートの共通点と違いを発見していきます。日本、韓国、シンガポールの国立美術館3館と国際交流基金アジアセンターによる5年に及ぶ共同プロジェクトの集大成として日本で開幕、その後韓国とシンガポールに巡回します。

・泉屋博古館分館「神々のやどる器―中国青銅器の文様―」展
[会期]:11月17日(土)~12月24日(月・祝)
中華文明を代表する存在である中国青銅器。今から三千年以上前に誕生し、世界史上にもまれに見る複雑な造形へと発達した殷周青銅器は、後の時代の中国のみならず、日本の伝統的な金属工芸品にも多大な影響を与えています。また漢代以降に流行した銅鏡には様々な神、仙人、獣が描かれ、そこに映し出された世界には、古代の人々の思想を活き活きと読み取ることができます。本展では、中国青銅器の文様に焦点を当て、古代中国の工人たちの卓越した技と、それによって表された古代の精神世界を探求することを目的とします。世界的にも名高い住友コレクションの数々の名品を通じて、古代中国の世界を余すことなくご紹介していきます。

・静嘉堂文庫美術館「~生誕200年記念~幕末の北方探検家 松浦武四郎展
[会期]:12月9日(日)まで
「幕末の北方探検家」「北海道の名付け親」松浦武四郎(1818-1888)をご存じですか?武四郎は当時の蝦夷地に6回も渡って調査し、初めて内陸部まで詳細に記した地図を作成しました。また、明治2年(1869)、蝦夷地の新たな地名の選定を任され、「北加伊(海)道」という名を選びました。「北の人々が暮らす大地」という意味です。さて、武四郎のキーワードは上記2つだけではありません。彼は「古物の大コレクター」でもありました。本展示では、その内、「幕末の北方探検家」「古物の大コレクター」という2つの面に焦点を当て、幕末・明治前期を生きた稀有な存在、松浦武四郎の姿をご紹介します。2019年春には、テレビドラマ化も決定しました。生誕200年の記念の年、その多彩な事蹟に是非ご注目ください。(プレスリリースより一部抜粋 )

・岐阜県現代陶芸美術館「没後50年記念 加藤土師萌展 色絵磁器を極めた人間国宝 その技とデザイン」[会期]:9月8日(土)~11 月4 日(日)*会期中に一部展示替えを行います。
加藤土師萌(かとうはじめ・1900-68)は、富本憲吉と並んで色絵磁器の陶芸家として広く知られています。1955年には苦心の末に中国色絵磁器のなかでも最も難しいとされた「黄地紅彩」や「萌葱金襴手」などを再現し、1961年に色絵磁器で人間国宝に認定されています。本展覧会は、加藤土師萌の没後50年を記念し、初期の岐阜県陶磁器試験場で制作された作品をはじめ、その後の横浜時代に手掛けられた多彩な技法による作品、海外を訪れた際の街並みや陶磁器を描いたスケッチなどによって、幅広い創作活動を紹介します。

・あべのハルカス美術館「生誕120年 イスラエル博物館所蔵 ミラクル エッシャー展」[会期]:11月16日(金)−2019年1月14日(月・祝)
「だまし絵(トロンプ・ルイユ)」で知られ、20世紀を代表する版画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーの生誕120年を記念する大型展覧会です。実際ありそうで現実には「ありえない世界」を、精密かつ独創的に描いたエッシャーの作品は、世界中の人々を魅了し続けています。本展は、世界最大級のエッシャーコレクションを誇るイスラエル博物館の所蔵品より、代表的な「だまし絵」の作品に加え、初期の作品や木版、直筆のドローイングなど選りすぐりの152点を紹介します。日本初公開のコレクションの中でも、自身による初版プリントで、幅4mにおよぶ「メタモルフォーゼⅡ」は特に注目の作品です。今年6、7月に東京・上野の森美術館で来場者20万人を突破し大好評だった東京会場に続く、巡回展です。


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・[About this Book]:今月 この本を読もう!は「手仕事のはなし」(阿部了・写真/阿部直美・文)
『おべんとうの時間』の阿部夫妻が再び全国各地へ! 全国の職人たちによって丁寧に作られた逸品と、「ものづくり」にかける人・そして家族たちを温かな目線で追ったフォトエッセイ。

・「発酵いらずですぐおいしい かんたん米粉パン」(著者:多森サクミ)
初心者がつまずく「発酵」のプロセス不要! ほわほわのミニ食パンからシンプルなまるパン、米粉ピザや総菜パンまで、思いたったらすぐに作れる米粉パンレシピ。

・「うまい餃子」(著者:パラダイス山元)
週末は、おうちで餃子ホムパ開催! インスタに、飯テロ炸裂な餃子フォトアップ攻撃で女子力を見せつけよう! 他の餃子レシピ集の追従を許さない、パラダイス山元氏だからこそ考えついたこだわりの餃子オンパレード! 餃子ファン必見の一冊です。

・「ザ・サンドイッチ・レシピ 名門ホテル&バー・老舗レストラン・人気ベーカリーに習った決定版」(著者:世界文化社)
帝国ホテル東京、ハロッズ ザ・プランテーション・ルームス、銀座ウエスト 本店…あの名物サンドイッチのレシピを大公開!プロならではのひと技とこまやかな味つけを、丁寧なプロセス写真で誌上レッスン。極上美味サンドイッチをわが家でどうぞ。名店17軒に習った永久保存の56品。

・「No1.行列店に教わる クリントン ストリート ベイキング カンパニー とびきりの朝食レシピ」(監修:CLINTON ST.BAKING COMANY)
クリントンストリートベイキングカンパニーとびきりの朝食レシピNo.1行列店に教わる−パンケーキ、エッグベネディクト、フレンチトーストetc. 2013年南青山にオープンした東京店は行列の絶えない人気店に! 全米中から注目されている今もっともセレブなニューヨークの朝食店秘伝のメニューを伝授します。


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2018年9月 2日 (日)

秋の気配が深まる今日このごろ。今月もおやつとアート情報満載!

Applepie
photographie :Häagen-Daz "クリスピーサンド アップルパイ ~バニラカスタード仕立て~"

今月のおすすめの「季節のスイーツ」情報は
・ハーゲンダッツ「クリスピーサンド アップルパイ ~バニラカスタード仕立て~」[期間限定]:9月4日(火)から
ハーゲンダッツクリスピーサンド『アップルパイ~ バニラカスタード仕立て~』を期間限定にて全国で新発売。本商品は、濃厚でコクのあるバニラカスタードアイスクリームに、甘酸っぱいリンゴの果肉を加え、バニラビーンズシードをちりばめたカスタードコーティングで包み込み、サクサクとしたウエハースでサンドしました。ハーゲンダッツのこだわりが詰まった、華やかな「アップルパイ」の味わいが楽しめます。

・ハーゲンダッツ「スイートポテトのタルト
[期間限定]
ハーゲンダッツミニカップ『スイートポテトのタルト』が期間限定にて全国で新発売します。本商品は、秋の定番人気スイーツ「スイートポテト」をタルトにアレンジしています。2種類のさつまいもを使った濃厚な味わいのスイートポテトソースで、甘く香ばしいサツマイモの風味と、サクサク食感が楽しいグラハムクッキーを味わえる甘く香ばしいぜいたくなアイスクリームです。

・四季菓子の店HIBIKA(ひびか)阪急百貨店うめだ本店「秋の四季菓子
[秋季限定] : 9月1日(土)−11月2 0日(火)
店頭に並ぶお菓子はすべて季節限定、“にっぽんの洋菓子”をコンセプトにした洋菓子ブランド“四季菓子の店HIBIK A(ひびか)”が、9月1日より“秋の四季菓子”をお届けします。赤や黄色に染まる木々をイメージした洋梨とキャラメルのムース「秋色(あきいろ)」や、林檎とアールグレイとショコラムースで仕上げた真っ赤に実った「林檎(りんご)」など、秋の彩りがあふれる華やかなケーキをご用意しました。また、秋のお手土産やご挨拶におすすめの「栗ひろい」は、京都・丹波産の丹波栗を使用し、じっくり炊いた自家製の丹波栗ペーストを絞って香ばしく焼き上げた贅沢な味わいの焼き菓子です。四季折々のHIBIK Aの四季菓子を、どうぞお楽しみください。

・マデュロ_グランド ハイアット 東京「スイートポテト カクテル
[期間限定] :11月1日(木)−11月30日(金)
大人のためのシックなジャズ ラウンジ「マデュロ」では、一年を通し旬の国産フルーツをつかったカクテルをご用意しています。11月は、甘さが詰まった国産の紅芋を使用した自家製アイスクリームに、芋焼酎「魔王」をベースに作るオリジナルエスプーマを加えたスイートポテト カクテルをご提供いたします。紅芋の甘さと、芋焼酎の香りをしっかりと残したエスプーマのマリアージュをお楽しみください。


Happytime928
photographie :Afternoon Tea LIVING×森永ビスケット"おうち時間を幸せに"
・Afternoon Tea LIVING×森永ビスケット「おうち時間を幸せに
[発売開始日] :9月20日(木)から
Afternoon Tea LIVINGでは、森永ビスケットとの初のコラボレーションアイテムを発売。『おうち時間を幸せに』をテーマにビスケットがおうちにあれば、友達や家族といる時間も一人で過ごす時間も楽しくなるようなアイテムをつくりました。今回のコラボレーションでは、世代を超えて愛される森永ビスケットの人気商品「マリー」、「チョイス」、「ムーンライト」にフォーカスし、ビスケットをそのままかたどったアイテムやビスケットのパッケージからインスパイアされたオリジナルのイラストを使用したアイテムが登場。イラストはNY在住のアーティストJessie Hartland(ジェシー・ハートランド)が、このためだけに描き下ろした他では手に入らないアイテムです。

・Bakery & Pastry Shop_グランドニッコー東京 台場「秋限定スイーツ&パン」[期間限定] :9月1日(土)− 11月30日(金) 
「Bakery & Pastry Shop」では、秋の食材を使用した「トリュフの香る キノコパン」「かぼちゃあんぱん」「マロンデニッシュ」のパン3点、「モンブラン」「ほうじ茶とリンゴのエクレール」「マロンとカシスのエクレール」「抹茶のティラミス」のスイーツ4点を販売いたします。パンは、しめじ・エリンギ・まいたけの3種のキノコを包み、仕上げにトリュフオイルで香りづけをした贅沢な「トリュフの香る キノコパン」、かぼちゃペーストを練り込んだ生地に濃厚なかぼちゃ餡を包んだ「かぼちゃあんぱん」、サクサクの生地にカシスの酸味と栗の甘さが絶妙な「マロンデニッシュ」の3点をご用意しました。また、フランス産のマロンペーストにラム酒を加えた大人の味わいの「モンブラン」、優しいほうじ茶クリームを包みリンゴのソテーを飾り付けた和と洋の味をお楽しみいただける「ほうじ茶とリンゴのエクレール」、カシスジャムとラム酒入のマロンクリームが入った、カシスの紫と栗の甘露煮が見た目からも秋を感じさせる「マロンとカシスのエクレール」、マスカルポーネとクリームチーズでなめらかに仕上げたティラミスに風味豊かな京都の抹茶を加えた「抹茶のティラミス」と、ひと足早く秋の訪れを感じていただける商品をご提供いたします。海からの風が秋の心地よさを感じる、グランドニッコー東京 台場がお届けする、手土産にもおすすめの秋限定スイーツとパンをぜひお楽しみください。


Montblancparfait
photographie :Afternoon Tea TEAROOM "渋皮栗とぶどうのモンブランパフェ"

・Afternoon Tea TEAROOM 「渋皮栗とぶどうのモンブランパフェ
[期間限定] :11月5日(月)まで
アールグレイを使用した自家製ミルクティープリン、バニラアイス、ラズベリージェラート、フィアンティーヌにイタリア産の栗を使ったモンブランクリームを重ねた秋ならではの美味しさが楽しめます。また、アフタヌーンティーの誕生日(9月10日)から3日間限定で栗が3倍になるスペシャルパフェの販売など、37周年を記念したバースデー企画も実施します。


Murasakiimo_tate
photographie :PABLO MINI "PABLO mini‐紫芋モンブラン"

・ パブロミニ「PABLO mini‐紫芋モンブラン
[販売開始日] : 8月1日(水)以降、グランドメニュー
手のひらサイズの小さなチーズタルト「PABLO mini(パブロミニ)」より〝紫芋モンブラン”が新発売。九州地方のパブロ店舗だけで販売するご当地限定商品。素朴な美味しさの「紫芋」をモンブラン状にたっぷりと絞ったチーズタルトです。サクサクのタルトにチーズ生地を流し込み、こんがりと焼き上げました。その上から鹿児島県産のアヤムラサキ(紫芋)とさつまいもをあわせたクリームを絞りました。紫芋のもつ独特の香りとさつまいもの優しい甘みが、コク深いチーズタルトと相性抜群。ホックリとしていてお芋の口当たりは上品です。

・ ‎Patisserie KIHACHI「ぶどうのスイーツ
[期間限定]
ぶどうの旬の時期に、みずみずしいシャインマスカットや安芸クイーンを使ったスイーツが2 種登場します。新作「ぶどうのショート」は2 種のぶどうが楽しめるショートケーキ。赤ワインを使ったぶどうジュレ、安芸クイーンをサンドし、上にはシャインマスカット、安芸クイーンを飾りました。毎年この時期人気の「季節のロール シャインマスカット」は、しっとりとしたシフォン生地でシャインマスカット、ヨーグルトを加えたさわやかなチーズクリームを巻き上げました。このほか、「季節のロール アップル&カスタード」、「ベリーヌ アップルパイ」のりんごスイーツ2 種、国産渋皮栗の甘露煮、カシスの果肉入りコンフィチュールとカスタードクリームを合わせたやさしい酸味のカシスカスタードクリーム、濃厚なマロンクリームをカカオが香るシフォン生地で巻き上げた「季節のロール マロン&カシス」などマロンスイーツ4 種も登場します。

・Patisserie KIHACHI「こっくり濃厚なマロンスイーツ」[期間限定]
栗と砂糖だけで作った風味豊かなペーストと、栗100%のピュレを混ぜ込んだ奥行きのある味わいの生地に、たっぷりと栗を入れてしっとりと焼き上げました。焼き上がりに、表面に染み込ませたラム酒がマロンの美味しさをさらに引き立てます。食べ応えのある栗づくしのケーク「テリーヌマロン」、そして「マロングラッセ スペシャリテ」は、熊本県産の渋皮栗をゆっくりとグラッセします。さらに時間をかけて水分をぬき、しっとりやわらかく栗本来の甘みを生かした上品な味わいに仕上げました。さらに定番人気スイーツとして「和栗のモンブラン」は、パティスリー キハチの定番スイーツ。さっくりとしたアーモンドタルト台に、国産の蒸し栗をペーストにした栗の風味豊かなモンブランクリームをたっぷり絞りました。上には渋皮栗の甘露煮を丸ごとごろっとのせました。今秋に人気の栗スイーツが登場します。

・Soaptopia (ソープトピア)「エッセンシャルオイル2種が新発売
[発売日] :9月12日(水)より
カリフォルニア生まれのナチュラルボディケアブランド「Soapto pia / ソープトピア」は、ブランドの真髄でもある100 %ピュアなセラピューティッククオリティのエッセンシャルオイルを症状別に効果的にブレンドした「エッセンシャルオイル MI」と「エッセンシャルオイル SL」を全国同時発売いたします。「エッセンシャルオイル MI」は、ストレスや環境の変化による疲労感、筋肉の強張りが気になる方へ。こめかみや耳周り、リンパ、首筋などの気になる部分をマッサージすることにより不調を緩和させてくれます。そして「エッセンシャルオイル SL」は、脳をリラックスさせ深い眠りに導く快眠アロマブレンド。睡眠に効果的な4 種類の精油を効果的にブレンドで、日中受けた脳疲労を和らげ深い眠りへと導きます。


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photographie :Rôti Chez Lui "代官山にRôti Chez Lui(ロティ シェ・リュイ)がオープン!"

今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
・Roti Chez Lui「代官山に ロティ シェ・リュイがオープン!
1975年創業の「シェ・リュイ」が、2000年にオープンした「カフェ シェ・リュイ」。そのスピリットは残しながらも、新たにテイクアウトメニューやアルコールメニューを増やし、カップルやファミリー、友人同士など様々なシーンに対応できるフレンチカフェ&バーとして生まれ変わります。リニューアル後は新メニューとして、フランスの国民的な家庭料理 “プレロティ(ロティサリーチキン)”の提供を開始。カウンター内の専用オーブンを使って、焼きたてをサーブします。さらにシェ・リュイ流にサンドイッチなどのアレンジを加え、テイクアウトでも楽しんでいただけます。本格的なフランス料理とワインを提供する系列店「レストラン シェ・リュイ」に比べ、より気軽にフランスの食文化を楽しんでいただけます。フレンチを追及してきた「シェ・リュイ」の新業態に、乞うご期待くださいませ。

・ルークスロブスター渋谷ストリーム店「限定メニュー 柚子胡椒ロブスターロール」[オープン日] :9月13日(木)
NY発ロブスターロール専門店「LUKE'S LOBSTER」が、渋谷駅「渋谷ストリーム」内にオープン。"高級食材のロブスターをカジュアルなスタイルで食べてもらいたい"という創業者の想いのもと誕生した、ロブスターロール専門店。渋谷ストリーム店では、既存店では味わえない日本限定メニューとして「柚子胡椒ロブスターロール」が登場。柚子胡椒とレモンバター、醤油を絡めた、旨みたっぷりのロブスターをパンにサンド。唐辛子のピリッとした辛味が味を引き締めます。仕上げに柚子ピールをちらし、爽やかな風味を加えました。和食材でロブスターの旨みを引き出した、新たな味わいのロブスターロールをお楽しみ頂けます。

・BOUL'ANGE(ブール アンジュ)「旬の味覚を詰め込んだ秋の新商品
[期間限定]
「BOUL'ANGE」は、本場フランスのパン作りをベースに世界中から厳選した小麦粉と、シーズンごとに届く旬の素材を掛け合わせた、見た目にも美しいパンを提案するブーランジェリーです。9月からの3ヶ月間は、栗、きのこ、かぼちゃなど、秋の味覚をふんだんに使用した新メニューが毎月登場します。"何気ない日常に、欠かせないパン屋さん"を目指し、いつ来ても新しい商品に出会えるよう、幅広い商品をラインナップします。9月からは、見た目からも栗を連想させる「シャテーニュ」、きのこをクロックムッシュに乗せて焼き上げた「キノコクロックムッシュ」、「里芋とみょうがのキッシュ」など、計8種類のパンが登場します。10月は、カレー風味のかぼちゃや、チーズを重ねた「かぼちゃのパスティッチョ」や、かぼちゃペーストを包み込んだ「クイニーアマン」などのかぼちゃを使ったパンが加わります。さらに11月からは、秋のフルーツを使ったデニッシュパンや、肌寒くなるこの季節にぴったりなビーフシチューを使った「シャンピニオンビーフシチュー」などが登場予定です。

・アフリカンスクエアー「ケニア山の紅茶 粉砕茶葉 250g (PF1)
ロングセラー「ケニア山の紅茶」とは、ケニアの小規模農家の方々が農薬を使わずに大切に育てた茶葉。鮮やかな赤色、豊かなコクと旨味、ミルクとの相性の良さは格別です!細かく茶葉を粉砕したタイプ なので短時間でおいしいケニア紅茶が入ります。もともとティーバッグ用に製造された商品なので、お茶パックなどに入れてお使い下さい。ケニア山北東側(メルー地区)にて農薬を使わず栽培された茶葉のみ使用し大切に育てた「本当に美味しい紅茶」です。

・HUGO & VICTOR(ユーゴ アンド ヴィクトール)「HUGO & VICTORがJR名古屋駅直結タカシマヤ ゲートタワーモールにオープン!
パリのラグジュアリースイーツブランド「HUGO & VICTOR(ユーゴ アンド ヴィクトール)」の日本第6号店目を、JR名古屋駅直結の「タカシマヤ ゲートタワーモール」にオープン。東海エリア初出店を記念して数々の限定スイーツをご用意いたしました。要チェックはタカシマヤ ゲートタワーモール店限定商品。「タルト トンカ」は、タカシマヤ ゲートタワーモール限定商品です。甘さの中に、ほんのり感じることのできる苦みのような芳ばしい香りが特徴のトンカ豆で香りをつけた濃厚なショコラタルト。金粉をちりばめ、見た目も華やかに仕上げました。「フィナンシェ フィグ」は、定番人気のフィナンシェナチュールにセミドライイチジクを組み合わせたタカシマヤ ゲートタワーモール限定商品。愛知県は日本一のイチジクの生産量を誇るといわれていることからヒントを得て開発した商品です。プチプチとしたいちじくの食感と豊かな味わいをお楽しみください。そして、お買い物途中のご休憩にも最適なイートインスペースの期間限定商品として「ポワール スムージー」は、上品な香りとすっきりした甘さが特徴の洋梨に、ヨーグルトと生姜でアクセントを付けたスムージー。甘味の中にほのかに香るスパイシーな味わいが絶妙なドリンクです。お土産や、贈り物、自分へのご褒美など用途は様々。思わずショーケースの前に立ち止まってしまう芸術品さながらのスイーツをお楽しみいただけます。

・ハイアットリージェンシー東京「ジル・マルシャルフェア
[期間] : 9月14日(金)~11月18日(日)
マドレーヌやフィナンシェなどの焼菓子をスペシャリテとし、フランスのみならず日本をはじめ世界中に多くのファンを持つパティシエ、ジル・マルシャル氏。3回目の招聘となる本年は、「カフェ」「ラウンジ」「ペストリーショップ」にて、いま最も新しい氏のバラエティーに富んだスイーツがお楽しみいただけます。「カフェ」でご提供するのは、秋をテーマにしたアシェットデセールをコース仕立てでお楽しみいただくスイーツセット。「ラウンジ」では、ジル・マルシャル氏の真骨頂ともいえる焼菓子やプティガトー、さらにセイボリーまでも監修した「アフタヌーンティーセット」を、「ペストリーショップ」では、6種類のテイクアウトスイーツをご用意いたします。さらに9月17日(月・祝日)には、氏のスイーツづくりを間近でご覧いただける「ジル・マルシャル デモンストレーションクラス」も開催いたします。マルシャル氏の出身であるフランス・ロレーヌ地方の伝統的なフランス菓子のエスプリ、世界屈指のホテルやパティスリーで培った高い感性と技術、そしてトップパティシエだけが持つ独自の創造性が見事に融合したフランス随一のスイーツの魔術師ジル・マルシャル氏のめくるめく魅惑の世界を、ぜひお楽しみください。

・ザ・ラウンジ&バー_フォーシーズンズホテル京都 「サルヴァトーレ フェラガモ アフタヌーンティー」[期間限定] : 9月1日(土)― 11月30日(金)
イタリア・フィレンツェを拠点に、エレガントかつ斬新なコレクションでセレブリティたちを魅了しつづける「サルヴァトーレ フェラガモ」。香りの世界においても、現代女性たちのための洗練されたフレグランスを贈りとどけています。今回の期間限定アフテヌーンティーでは、サルヴァトーレ フェラガモ フレグランスのなかでも人気の「シニョリーナ」シリーズのフェミニンでフレッシュな世界観を香りのノートやイメージのもととなったフルーツなどを使って表現。フェラガモのアイコンであるヴァラリボンをあしらったスウィーツからセイボリーまで、目にも愛らしく、旬の素材のおいしさ広がる多彩なメニューをご用意しています。ドイツ・ロンネフェルト社のプレミアムティーやラウンジ限定オリジナルコーヒーなどとともにお楽しみください。

・Grill & Dining G_琵琶湖マリオットホテル
Afternoon Tea~Golden Harvest~
[期間限定] :9月3日(月)~11月30日(金)
「Golden Harvest」(=収穫の秋)をテーマに、近江の食材と旬の味覚をご堪能いただける美食のアフタヌーンティーをお届けいたします。鍬を添えた植木鉢風のティラミスや、稲穂に見立てた琵琶湖産レインボートラウトのクリスピーフリットなど見た目も楽しいシェフの遊び心溢れるアイテムを取り揃えました。秋のメニューに合わせ、アーモンドやキャラメルなどの香り豊かなフレーバーを加えたmighty Leaf社製のティーセレクションと合わせてお楽しみください。ホテル最上階のダイニングで、秋めく比良の山々と琵琶湖をながめながら、美食の季節の訪れに心躍る午後のひとときをお過ごしください。スイーツプレートには、見た目にも秋の訪れを感じられるスイーツを取り揃えました。近江古代米を使用したチュイルの鍬を添えた植木鉢風のティラミスや、お月見のうさぎをイメージしたチャーミングな「マスカットDAIFUKU」、「紫芋のスイートポテト」は石焼き芋風に紙袋へ入れて提供いたします。フォトジェニックでユーモア溢れるスイーツをお楽しみください。セイボリーには、近江牛とともに滋賀県産のしいたけを挟み、食べた時にうま味が口のなかに広がる「近江牛のフィンガーサンド」や、紫蘇のタルタルとアボカドディップの2つの味でお召し上がりいただく「レインボートラウトのクリスピーフリット」、「フォアグラと洋梨のプレッセ レーズンブレッドのピンチョス」など、秋の味覚をご堪能いただけるメニューをお届けいたします。

・NOKA Roast & Grill_インターコンチネンタルホテル大阪「スイーツブッフェ ティー&チョコレートマジック」[期間限定] :9月14日(金)~12月2日(日)※金・土・日・祝日限定
シンガポール発の高級ティーブランドTWGの紅茶をはじめ、ほうじ茶、抹茶、ジャスミン茶など12種類のティーと、ベルギーやスイスなど世界各国から厳選したチョコレート12種類を贅沢に使用したティー&チョコレートアイテム35種類をご堪能ください。ライブクッキングエリアでは、お客様の目の前で仕上げるチョコレートのドリンクにティーのエスプーマやコンディメンツを合わせてお楽しみ頂くチョコレートバーが登場します。「ヴァローナチョコレートブラウニーのモンブランとカモミール」や、「玄米茶とチョコレートのシュークリーム」など、この期間にしか味わえない独創的なスイーツが並ぶ注目のラインナップを心ゆくまでお楽しみください。

・ロビーラウンジ_ハイアット リージェンシー 大阪「抹茶マニア オータム
[期間限定] :9月1日(土)~ 12月16日(日)※土・日・祝のみ開催
メインの抹茶スイーツテーブルには、直径約30㎝とインパクトのあるパリブレスト。この秋の新作は「焼きパリブレスト」として、抹茶とタルトタタンが同時に味わえます。今回のシェフイチオシスイーツは、爽やかな柚子の香りと濃厚チーズケーキのバランスが絶妙な「抹茶と柚子のチーズケーキ」。そして「抹茶テリーヌ」は、抹茶白餡クリームの中に無花果・栗・黒豆・ナッツがぎっしり詰まっており、食感と断面の美しさが同時に楽しめる一品に。ドリンクには、7種の日本茶をお好きなスイーツと合わせてお好きなだけお楽しみいただけます。開放感広がるロビーラウンジから広がる景色も秋色に変わる季節、秋スイーツを満喫しながら、ゆっくりとした午後のひとときを。

・Folk Kitchen_ヒルトン大阪「デザートビュッフェ~魔法の絨毯にのって~
[期間限定] :9月14日(金)~12月24日(月・祝)毎日開催
ヒルトン大阪内「Folk Kitchen(フォルク キッチン)」オープン後の最初のデザートビュッフェとなります。盗賊たちが集い、魔人が現れるアラビアンナイトのお話にでてくるようなちょっと不思議で奇妙な世界が再現されます。ロールケーキにマロンクリームをたっぷりのせカリカリのメレンゲで宮殿にみたてた「モンブラン風 砂漠の城」、「宮殿の中庭」をイメージした チョコレートファウンテン、青りんごの食感と鮮やかな色彩が一際目を引くケーキ「千夜一夜の夢」など、アラビアンファンタジーの世界へ誘うオリジナリティ溢れるスイーツを提供します。店内は、今にも動き出しそうな空飛ぶ絨毯にお菓子がディスプレーされ、アリババが洞窟で見つけた黄金の宝や、ランプの魔人など、心躍る演出にあふれています。またスイーツ以外にも、盗賊たちが集まる洞窟をイメージしたちょっぴり奇妙なセイボリーメニューもご用意します。ハロウィンなど、ご家族やお友達との集まりが増えるこれからのシーズン。魔法にかけられた期間限定のスイーツ ビュッフェで、甘いひと時をお楽しみください。

・和光アネックス2階 ティーサロン「和光チョコレート30年記念 ホワイトパフェ」[期間限定] : 12月30日(日)まで
和光のチョコレート30年を記念して、真っ白いチョコレートパフェが誕生しました。一番上のホワイトチョコレートクリームの中には、アクセントに刻んだアーモンドをきかせた苦みのあるコーヒーアイスクリーム、ヨーグルトクリームの中にはラズベリーが隠れています。一番下は、レモンの寒天でさっぱりと。さまざまな白い美味がグラスに詰まったひと品です。




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今月の 本とCDと、それと(目次)さて今月は...
[About this Book]:今月 この本を読もう!は
・「村上春樹の100曲」の情報をご紹介します。(著者:栗原裕一郎、藤井勉、大和田俊之、鈴木淳史、大谷能生)
ビートルズ、ビーチ・ボーイズからデューク・エリントン、ヤナーチェクまで。村上春樹作品に登場する楽曲を分析したディスクガイド風解説本『村上春樹の100曲』が発売。

・「米粉のシフォンケーキとスイーツ 小麦・卵・乳製品を使わないグルテンフリーなレシピ」の情報をご紹介します。(著者:湊 麻里衣)
小麦はもちろん、卵も乳製品も使わずに、ふわふわのシフォンケーキが作れます! 著者である湊麻里衣は、本書が初著書となる新鋭の米粉スイーツ研究家。二児のママとしても奮闘する著者の、愛情とこだわりの詰まったレシピをぜひご家庭でお楽しみください。




今月の展覧会・イベント情報は
・東京国立博物館 平成館「マルセル・デュシャンと日本美術」展
[会期]:10月2日(火)~12月9日(日)
マルセル・デュシャン(1887-1968)は、伝統的な西洋芸術の価値観を大きく揺るがし、20世紀の美術に衝撃的な影響を与えた作家です。この展覧会は2部構成で、第1部「デュシャン 人と作品」では、フィラデルフィア美術館所蔵の世界に冠たるデュシャン・コレクションより、彼の創作活動の足跡をご覧いただきます。第2部「デュシャンの向こうに日本がみえる。」展は、東京国立博物館の日本美術コレクションで構成、もともと西洋とは異なった社会環境のなかで作られた日本の美の楽しみ方を新たに提案しようとするものです。デュシャンの作品を日本美術と比べて見ていただく世界ではじめての試みです。

・神奈川県立近代美術館 葉山「アルヴァ・アアルト−もうひとつの自然
[会期]:9月15日(土)−11月25日(日)
今年で生誕120年となる建築家アルヴァ・アアルト(1898-1976)は、モダニズムに自然の要素を取り入れ、人々の暮らしをより良くする建築や家具デザインなどを追求しました。ガラス器《サヴォイ・ベース》(1936)は、フィンランド・デザインのシンボルになっています。アアルトの有機的な形態は、フィンランドの自然や風景から生まれたという従来の見方に加えて、本展では同時代の芸術家たちとの対話も重要であったという新しい視点を提示します。ヴィトラ・デザイン・ミュージアムとアルヴァ・アアルト美術館が企画した本展は、2014年にドイツで始まり、スペイン、デンマーク、フィンランド、フランスで開催されてきた国際巡回展です。日本では約20年ぶりとなる本格的なアアルトの回顧展であり、オリジナルの図面や家具、照明器具、ガラス器、建築模型など約300点で、フィンランドでもっとも著名なこの建築家の生涯と作品を辿ります。

・東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本 1900
[会期]:2019年4月23日(火)~7月10日(水)
19世紀末から20世紀初頭のウィーンで活躍した画家、グスタフ・クリムト(1862~1918)。 没後100年を記念して開催する本展は、クリムト作品をまとめて見ることのできる貴重な機会となります。 クリムト作品の世界的殿堂ともいえるウィーンのベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館の所蔵作品を中心に、クリムトの画業の変遷と彼とともに活躍した同時代の画家たちの作品を紹介します。黄金時代の代表作のひとつ《ユディトⅠ》など、日本では過去最大級となる約20点のクリムトの油彩画が揃います。さらにクリムトが手がけた全長34mにも及ぶ壁画《ベートーヴェン・フリーズ》の精巧な複製も来日。ウィーンの分離派会館での展示を再現します。 

・平塚市美術館「小倉遊亀展
[会期]:10月6日(土)~11月18日(日)
小倉遊亀( おぐらゆき、1895-2000) は滋賀県大津市に生まれた女性作家です。大磯に住む安田靫彦に師事し、厳しい修養をもととし、アンリ・マティスなど近代絵画の影響を受けた明るく慈愛に満ちた人物画を制作します。長く北鎌倉に住み、その静物画は師の安田靫彦から「北鎌倉の特産品」と賞されるなど高く評価されました。本展は、2001 年に鎌倉芸術館で開催された追悼展以来、県内の美術館では17 年ぶりとなる本格的な回顧展で、初期から晩年までの代表作および愛蔵の陶磁器類や挿絵類など約120 点によりその気高い画業の高みを紹介します。(プレスリリースより一部抜粋)

・横浜美術館「駒井哲郎−煌(きら)めく紙上の宇宙
[会期]:10月13日(土)~12月16日(日)
日本における現代銅版画の先駆者(パイオニア)である駒井哲郎(1920-1976)は、深淵な詩的世界が刻まれた版画により、国内外で高く評価されてきました。黒いインクと白い紙の豊かな表情のなかに立ち上がる、夢と狂気のあわいを彷徨う駒井の宇宙。それは、デジタル時代の今こそ観る者を魅了します。 本展では、初期から晩年までの駒井作品の展開を縦糸に、芸術家たちとの交流や影響関係を横糸とすることで、多面的な駒井の姿を捉えなおし、その作品の新たな魅力に迫ります。駒井の版画作品や詩画集など約210点とともに、関連作家作品約80点を展示し、さまざまなジャンルとの有機的な繋がりにより紡ぎ出された、豊穣な世界をご紹介します。

・金沢21世紀美術館「東アジア文化都市2018金沢 変容する家」展
[会期]:9月15日(土)− 11月4日(日)
我々の生きる現代では「家」は一つの社会システムとして構造化されています。建築的・物理的な 「家」は一般化しやすいのですが、表面化しない感情、慣習や文化全般に融解している「家」は、多角的に考察されなければ、その意味を捉えることは困難です。とりわけ、グローバル化によって移動が常態化した今日において、人々の「家」はどこにでも、いくつもあるのか、あるいはどこにもないのか。この問いを起点に、金沢の街なかに存在する使われていない日常空間を探し出し、日本・中国・韓国の現代美術作家が「家」をテーマに作品を発表します。

・千葉市美術館「1968年 激動の時代の芸術
[会期]: 9月19日(水)~ 11月11日(日)
世界中で近代的な価値がゆらぎはじめ、各地で騒乱が頻発した1968年は、20世紀の転換点ともいうべき激動の年でした。日本の現代美術にとっても重要な時期になりました。多くの芸術家が日本万国博覧会(大阪万博)の準備に協力する一方で、万博に参加しなかった作家や評論家の多くが、この動きを批判しました。さらにこの年には、「もの派」の嚆矢ともいうべき関根伸夫の《位相-大地》が発表され、写真同人誌『プロヴォーク』も創刊されるなど、新たな世代が一気に台頭しました。本展は、1968年からちょうど半世紀が経過した2018年の視点から、この興味深い時代の芸術状況を、現代美術を中心に回顧しようとする試みです。この時代の芸術を輪切りにして展観することで、新たに見えてくるものがあるのではないでしょうか。磯崎新、赤瀬川原平、高松次郎、0次元、横尾忠則、宇野亜喜良、寺山修司、唐十郎、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー、土方巽、林静一、森山大道、関根伸夫ら個性的な顔ぶれが縦横無尽に活躍した時代の熱い雰囲気を、この展覧会で感じ取っていただければと思います。


今月の連載・お読みものは
・画家・赤木仁の書いたお話「あたまいっぱいの鹿のはなし」第六十九回目。挿し絵も画家 赤木仁のオリジナルです。
・山口由起子の「ふぃおれら」60ページ目。日々普通の話を綴っていくページ。

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2018年7月30日 (月)

暑さも今が峠。今月もおやつとアート情報満載!

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photographie :ASIAN RAD AFTERS"タピオカドリンク"

今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
・ASIAN RAD AFTERS(アジアンラッドアフターズ)大阪店
タピオカドリンク
7月ついにオープンしたアジアンスイーツ専門店「ASIAN RAD AFTERS(アジアンラッドアフターズ)大阪店」。なかでも大好評の三色タピオカドリンクのフレーバーは、ブルーバタフライ、キモノグリーン、アラビアンナイトと3種類。

・ASIAN RAD AFTERS(アジアンラッドアフターズ)大阪店
PAPER DRINKS 全3種
アジアンスイーツ専門店「ASIAN RAD AFTERS(アジアンラッドアフターズ)大阪店」が7月ついにオープン。なかでもこのPAPER DRINKSは、スタイリッシュなノート型ボトルに入ったセレクトアジアンティー。そのままストローをさして飲むのがお洒落。手土産にぴったりなアジアンティーの茶葉もありで、茶葉の種類は今後さらに追加予定だそう。お楽しみに!


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今月の 本とCDと、それと(目次)は...
・[About this Book]:今月 この本を読もう!は「フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記 」の情報をご紹介します。(著者:フジコ・ヘミング)
世界的ピアニストのフジコ・ヘミングさんが、14歳の夏に描いた貴重な絵日記が1冊の本になります。終戦翌年の1946年、東京で暮らす日々が少女の目から丁寧に美しく綴られた傑作。本人のインタビューも交えながら、彼女の音の原点に迫ります。フジコさんが母から譲り受けた大切な楽譜ショパン「バラード第1番ト短調」を併せて完全収録!ファン必見!

・次の本は「パリのおいしいキッチン」の情報をご紹介します。(著者:ジュウ・ドゥ・ポゥム)
「食べることが好き」「インテリア・デザインが好き」そんな人たちにとって、家の中でも、キッチンは特に大切な空間。本書では、デザイナーやアーティストとして活躍するパリジャン・パリジェンヌたちによる、素敵なインテリアの12軒のキッチンを訪ねました。それぞれの家庭の個性あふれるキッチンの魅力をたっぷりとご案内いたします。

今月の展覧会・イベント情報は
・三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展
[会期]:10月17日(水)−2019年2月11日(月・祝)
米国で最も優れた私立美術館として知られるワシントンのフィリップス・コレクションは、裕福な実業家の家庭に生まれ、高い見識を持つコレクターであったダンカン・フィリップス(1886-1966)の旧私邸であった場所に位置しています。2018年には創立100周年を迎えます。本展では、世界有数の近代美術コレクションの中から、アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、クルーベ、近代絵画の父マネ、印象派ドガ、モネ、印象派以降のセザンヌ、ゴーガン、クレー、ピカソ、ブラックら秀作75点を展覧します。

・京都国立近代美術館「没後50年 藤田嗣治展
[会期]:10月19日(金)− 12月16日(日)
明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886–1968)。藤田が世を去って50年目にあたる2018年に、彼の画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。藤田の代名詞ともいえる「乳白色の裸婦」の代表作が一堂に会するだけでなく、初来日となる作品やこれまで紹介されることが少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

・岩手県立美術館「ブルーノ・ムナーリ 役に立たない機械をつくった男
[会期]:9月8日(土)―11月4日(日)
ブルーノ・ムナーリは、イタリアを代表する芸術家であり、デザイナー。生涯を通して、幅広い分野で活躍しました。モビール作品の先駆けとなる《役に立たない機械》を発表するなど、同時代の前衛美術と密接に関わりました。一方で、アートディレクター、息子のために始めたという絵本制作は、『読めない本』をはじめとする、様々な仕掛けを用いた斬新なものでした。イタリアの権威ある工業デザイン賞「コンパッソ・ドーロ」を数回受賞し、晩年には、造形教育プログラムにも取り組みます。本展では、国内所蔵品に、そのほとんどが日本初公開となるイタリアからの貴重な作品を加えた約300点を展示し、ムナーリの仕事の全容をご紹介します。

・上野の森美術館「フェルメール展
[会期]:10月5日(金)-2019年2月3日(日)
17世紀のオランダ絵画黄金期を代表する画家の一人、ヨハネス・フェルメール(1632-1675)。現存するフェルメール作品は全世界に35点とも言われ、その希少性と静謐さをたたえた神秘的な魅力から、世界各地で展覧会が開かれるたびに、フェルメール・ブームを巻き起こしてきました。この秋、2018〜2019年にかけて、日本初公開「ぶどう酒のグラス」を含む国内過去最多フェルメールの傑作8点が上野の森美術館にやってきます。


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2018年6月30日 (土)

早くも梅雨明け と 夏の訪れ。今月もおやつとアート情報満載!

今月のwebmagazinekimbou: interview pickupは
今回はフランス・パリの「Pâtisserie des Martyrs de Sébastien Gaudard, PARIS」のセバスチャン・ゴダールさんの記事をピックアップしてご紹介します。夏のパリ、セーヌ河岸に砂浜、パリ・プラージュが登場します。この夏、観光予定の方もぜひ「パティスリー セバスチャン・ゴダール」にも足をおはこびください。今回のメール・インタビューの原文はフランス語です。

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今月の 本とCDと、それと(目次)...
[About this Book]:今月 この本を読もう!は
「アラン・デュカスのナチュールレシピ 改装版 」の情報をご紹介します。(著者:アラン・デュカス)デュカス氏に学びたい人、今の気分のフレンチを知りたい人のバイブル復活。世界をまたに掛け、トータルでミシュラン20星を持つフレンチの巨匠アラン・デュカスが、野菜、シリアル、果物中心の自然派家庭料理を紹介する料理本。常備菜、サラダ、スープといった前菜やシリアル料理、肉や魚のメイン料理、デザートまで190レシピ収録。シンプルな調理法ばかりなので、フレンチ初心者でもすぐに作れる大満足の1冊。

「おうちで作るイタリアンジェラート 」の情報をご紹介します。(著者:齋藤由里)あこがれのなめらかジェラートが専用の機械なしでおいしく作れる!人気ジェラート教室の先生が教える至極のレシピ42。

「パリのチョコレートレシピ帖」の情報をご紹介します。(著者:多田千香子)
Parisのチョコレートお菓子 最新レシピが30以上!おうちにあるいつもの道具と材料で、かんたん!美味しい!パリ仕込みの素敵なショコラが出来上がります。各章のコラムにも、パリの“今”が満載!パリ好き女子にも楽しめる1冊です。

「アペロ フランスのふだん着のおつまみ(立東舎 刊)」の情報をご紹介します。(著者:若山 曜子)フランス人が楽しむ家呑みおつまみ「アペロ」は、招く人も招かれる人もほろ酔い気分で心地よく過ごせる、おいしくて美しい簡単おつまみ。人気料理家、若山曜子さんが提案する初のフレンチおつまみ集。

今月の展覧会・イベント情報は
・サントリー美術館「京都・醍醐寺-真言密教の宇宙-
[会期]:9月19日(水)− 11月11日(日)
[福岡展]:2019年1月29日(火)-3月24日(日)
京都にある醍醐寺は、真言密教の拠点として、古くから歴史の表舞台で重要な役割を果たしてきた名刹です。今回の展覧会では国宝・重要文化財に指定された仏像や仏画を中心に、普段は公開されない貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷を辿ります。また桃山時代に豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」の関連作品や、三宝院の襖絵など、醍醐寺をめぐる華やかな近世美術も鑑賞できる貴重な機会となります。

・Bunkamuraザ・ミュージアム「クマのプーさん展
[会期]:2019年2月9日(土)−4月14日(日) ※予定・休館日未定
児童文学のなかでも、世界中でもっとも人気のある作品のひとつ『クマのプーさん』。著者A.A.ミルンと、挿絵を担当したE.H.シェパードによって、 1926年にイギリスで出版されて以降、50以上の言語に翻訳されるとともに、全世界で 5000万部以上のシリーズ本が出版され、いまも世界中の人々を魅了し続けています。昨年12月に、イギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で開催され、大変好評を博した『クマのプーさん展』は、E.H.シェパードのオリジナル鉛筆素描画を世界最大規模で所蔵するV&Aが日本に贈る、初めての展覧会となります。

・森美術館「六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展_カタストロフと美術のちから展」[会期]:10月6日(土)− 2019年1月20日(日)
東日本大震災やアメリカ同時多発テロ、リーマンショックなど世界各地で絶えず発生するカタストロフ。多くのアーティストがこのような悲劇的な災禍を主題に、惨事を世に知らしめ、後世に語り継ごうと作品を制作しています。その私的な視点による記録は、マスメディアの客観性を重んじる記録とは異なり、多勢の世論の影に隠れて見えにくくなったもう1つの事実を私たちに提示します。本展は、負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかけます。


今月の連載・お読みものは
・今月京都で個展する赤木仁の書いたお話「あたまいっぱいの鹿のはなし」第六十八回目。挿し絵も画家 赤木仁のオリジナルです。

・山口由起子の「ふぃおれら」59ページ目。日々普通の話を綴っていくページ。

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2018年5月31日 (木)

梅雨の季節。今月もおやつとアート情報満載!

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今月からスタートのコーナー、本とCDと、それと(目次)。
[About this Book]:今月 この本を読もう!は「美しいフランス菓子の教科書」の特集です。(著者:メラニー・デュピュイ)
本国フランスをはじめ、ヨーロッパでベストセラーとなったフランス菓子のレシピブック。ベーシックな焼き菓子から、贅沢なホールケーキなど、様々なフランス菓子のつくり方を美しい写真とイラストで紹介している1册です。

[About this Music]:今月 このCDを聴こう!は
「Always Ascending(オールウェイズ・アセンディング)」Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド)の特集です。
5人組となり生まれ変わった新生フランツ・フェルディナンド約4年半振りとなる新作『Always Ascending(オールウェイズ・アセンディング)』をリリース!新鮮なアイデアとサウンド面での精力的な実験性に満ちたアルバム!そして、 11月には来日公演が東京・大阪で決定!チケットはnow on sale!

今月の展覧会・イベント情報は
・国立新美術館「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展
[会期]: 9 月 26 日(水) − 12 月 17 日(月)
19世紀末のフランスでナビ派の一員として出発した画家ピエール・ボナール(1867-1947)は、浮世絵の影響が顕著な装飾的画面により、「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。20世紀に入ると、目にした光景の印象をいかに絵画化するかという「視神経の冒険」に身を投じ、鮮烈な色彩の絵画を多数生み出します。本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ構成されるボナールの大規模な回顧展です。絵画はもちろん、素描や版画、写真といった130点を超えるさまざまなジャンルを通じて、謎多き画家ボナールの魅力に迫ります。

・東京国際フォーラムA/大阪Zepp Bayside
Franz Ferdinand(フランツ・フェルディナンド) 来日決定!
[会期]:東京 11月27日(火)/大阪 11月28日(水)
イギリスはグラスゴーにてアレックスとボブを中心に2001年に結成された5人組バンド。2016年バンドのオリジナル・メンバーであるニック・マッカーシーが脱退、ジュリアン・コリーとディーノ・バルドーが加入し5人組となった。2018年2月に新作『オールウェイズ・アセンディング』をリリース。今年11月には来日決定、now on sale!


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2018年4月 1日 (日)

うららか春日和。今月もおやつとアート情報満載!

今月のwebmagazinekimbou: interview pickupは
今回はフランス・パリのパティスリー「Chez bogato(シェ・ボガト)」のアナイス・オルメールさんの記事をピックアップしてご紹介します。4月、世界5大フル・マラソンの一つ、パリ・マラソンが開催されるそうですが、観戦予定の方もぜひ「Chez bogato(シェ・ボガト)」にも足をおはこびください。Denfert Rochereau駅から徒歩3分です。今回の原文はフランス語です。


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2018年3月 1日 (木)

桜の開花はまだかと思う今日この頃。今月もおやつとアート情報満載!

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photographie :AZABU GOZEN-YA "Choco 0 to"".

今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
・AZABU GOZEN-YA「choco零糖」[数量限定]
特殊な寒天に食物繊維から作られた甘味料:イヌリンを配合し、日本の伝統的な和菓子の1つである羊羹の製法をヒントに作られた新感覚のダイエット生チョコレート。医学的根拠に基づき、健康と美味しさを追求し開発された極上スイーツです。このコラボレーション・特別パッケージは、金子國義の唯一の未完の作品と言われる「気分を出して」をあしらった特別パッケージの「choco零糖」です。お口に入れた瞬間に広がるチョコレートのリッチな風味と、寒天が生み出すトロけるような魔法の口溶けをお楽しみいただけます。


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2018年1月 1日 (月)

URL 変更しました 2018

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2017年11月30日 (木)

シクラメン咲く、本格的な冬の到来。今月もおやつとアート情報満載!

今月のwebmagazinekimbou: interview pickup
さてさて、今月からさらに新たなページがアップしました。Blog版インタビューサイトから次々にインタビュー記事をピックアップしてご紹介します。今回はフランス・パリのパティスリー カール・マルレッティのカール・マルレッティ氏の記事をピックアップしています。今年冬休み パリのシャンゼリゼ通りのイルミネーション見物ほか、ご旅行をご計画の方、お仕事で行かれる方もぜひパティスリー カール・マルレッティに足をお運びください。


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2017年4月 1日 (土)

今月のインタビュー・ゲストはカール・マルレッティ氏(フランス・パリ、パティスリー カール・マルレッティ)

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photographie : © Jerome SARRAZIN "CarlMarletti "

今月のインタビューゲストは、フランス・パリのパティスリー カール・マルレッティのカール・マルレッティ氏。カール氏は、パリのオペラ座、その正面に建つ名門ホテル、インターコンチネンタル・パリ ル・グラン ホテル内の1階、カフェ・ド・ラ・ペで長年勤められた後、2007年に5区のムスタール通りにパティスリー カール・マルレッティをオープン。独立後もインターコンチネンタル・パリ ル・グラン ホテルのファッション・デザイナーとのスイーツ・コラボ企画に参加したり、他にもシェフ自身のお店がル・ポワン誌(Le Point)で 2009年パティスリー最高賞獲得、そしてフィガロ・スコープ誌でナンバー1に選ばれたり、とにかく人気のお店だ。フィガロ・スコープで最高賞獲得したパティスリーは、「2009年パリで一番おいしいレモンタルト」「2014年パリで一番おいしいフレジエ」「2016年パリで一番おいしいミルフィーユ」などで、パリに訪れた際にはぜひ一度は味わって欲しいパティスリーです。今回の原文はフランス語です。

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photographie : © Greg NUNEZ "Le Paradis latin "

今月の職人技の光るおすすめの「作品」情報は
・Carl Marletti (カール・マルレッティ)「Le Paradis latin(パラディ ラタン)
アーモンドダイスをちらした香ばしい食感のビスキュイは、さわやかな味わいの柑橘系果実が感じられて後味は爽やか。ノルマンディー地方に伝わるミルリトンにカール・マルレッティの独自のアレンジがプラスされている。その上にふんわり クリーミィなバニラ風味のベリー入りサバイヨンが。さらにラズベリーのクランブルをトッピングしている。キュートな薔薇のかたちのパティスリー。

・Carl Marletti (カール・マルレッティ)「 Le Censier(ル スリジェ)
サクサクのヌガティーヌの上に タイノリを使ったチョコレートのしっとりとしたムース。ブラック・チョコレート愛好家の為に作られたパティスリー。

・Carl Marletti (カール・マルレッティ)「Le Lily Valley(リリー バレー)
クラシックなサントノーレからインスピレーションを受け、スミレフレーバーを加えてアレンジしたもの。サクサクのパイ生地の上に小さなシュー、クリーム、その上にカリカリのキャンディーというコントラストでほっぺが落ちそう。カール・マルレッティ氏がお店の隣にある花屋「LILY VALLEY(リリー バレー)」を経営されている奥様に敬意を表して作った愛の籠ったパティスリー。


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